各種コードスニペットなどの管理ができるWordPressプラグイン一覧

2020年6月23日2020年11月18日

当ブログで紹介しているプラグインの中から、
各種コードスニペットなどの管理ができる WordPress 用プラグインを 13 個簡単に紹介します。

Shortcoder

Shortcoder は、HTML、JavaScript、その他のスニペット用のカスタムショートコードを作成できます。
ショートコードコンテンツ中には、各種パラメーターを挿入し使用できます。

Woody ad snippets は、各種（PHP/HTML/Javascript/CSS）コードスニペットを管理できます。

Head, Footer and Post Injections は、html/Javascript/CSS/ PHP コードをサイトに簡単に追加できます。

Insert Headers and Footers は、テーマファイルを編集することなくヘッダーとフッターに独自の HTML / CSS コードや JavaScript コードを挿入できます。

WP Coder は、カスタム HTML/ CSS/ Javascript コードを簡単にサイトに追加できます。
コードは、専用エディターから記述して管理する以外にも、
CSS コードと Javascript コードは、外部ファイルを URL 指定して登録可。

LuckyWP Scripts Control は、HTML・Javascript・CSS などのカスタムコードを簡単にサイトに追加できます。

Insert PHP Code Snippet は、カスタム PHP コードをショートコード化し投稿などに挿入できます。

My Custom Functions は、カスタム PHP コードを簡単に管理できます。

Code Snippets は、PHP コードを functions.php に記述せずにサイトに適用できます。
また、コード別に有効・無効の切り替えなどの管理をすることもできます。

Simple Custom CSS and JS は、複数個のカスタム CSS と JavaScript コードや HTML コードの追加と管理ができます。
追加したコードの有効・無効の切り替えも簡単にできます。

Custom CSS and JavaScript は、カスタム CSS と Javascript コードを管理できます。

Add Admin JavaScript は、管理ページにカスタム Javascript コードを簡単に追加できます。

Simple Custom CSS は、プラグインやテーマのデフォルト CSS に独自のスタイルを追加したり、デフォルト CSS を上書きしたりすることができます。
外観カスタマイザーからライブプレビューで見ながらカスタム CCS コードを入力可。

Simple CSS は、サイトにカスタム CSS コードを簡単に追加できます。
サイト全体だけではなくて、投稿・固定ページ別に追加も可能。

Posted by 管理人