ALSとパーキンソン病に効果が期待される遺伝子薬が今冬にも治験 参加患者を募集

 自治医科大などのチームは、神経難病の「筋 萎縮 性側索硬化症(ALS)」と「パーキンソン病」の患者に、治療効果が見込まれる遺伝子薬を投与する臨床試験(治験)を今冬にも実施する。治験に参加する患者の募集を今月から始めた。ALSに対する遺伝子治療は国内初という。

ALSとパーキンソン病に効果期待、遺伝子薬を今冬にも治験…参加患者を募集 – 読売新聞オンライン

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遺伝子治療による医師主導治験 – 自治医科大学附属病院ウェブサイト

治験情報

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