iPS細胞を使った新薬の研究と開発の新拠点が完成

iPS細胞を使って医薬品を研究・開発する新たな拠点が京都府精華町のけいはんな学研都市に完成しました。

理研はこれまでiPS細胞の保存を主に行ってきましたが、この拠点では京都大学や製薬会社と協力して病気のメカニズムの解明や創薬に取り組みます。

iPS細胞で新薬開発 “けいはんな”に新拠点 – 関西テレビ
https://www.ktv.jp/news/articles/771e830d84944302bc5315d8c34a3050.html

iPS細胞

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