阪大などが0.5ミリ未満の乳がんでも電磁波で識別に成功

大きさ0・5ミリ未満の早期乳がんを、電磁波を使って鮮明な画像に映し出すことに成功したと、大阪大学などのチームが発表した。現在は細胞を染色する必要があり、診断まで数日かかっているが、素早い診断に結びつく可能性がある。新しい診断機器の開発にもつながるという。

乳がん、0.5ミリ未満でも電磁波で識別 阪大など成功 – 朝日新聞デジタル

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