PDF-XChange Editor:簡単な編集もできるPDFビューワー
簡単な編集もできる Windows 用 PDF ビューワーの紹介です。
『PDF-XChange Editor』です。
- 1. PDF-XChange Editorの特徴
- 2. 入手方法
- 3. インストール手順
- 4. 初回起動時
- 5. 使い方(画面説明)
- 6. 設定
- 6.1. ドキュメント
- 6.2. ページテキスト
- 6.3. ページ表示
- 6.4. ユーザー登録
- 6.5. 一般設定
- 6.6. JavaScript
- 6.7. OCR
- 6.8. PDFから変換
- 6.9. PDFに変換
- 6.10. SharePoint
- 6.11. UIカスタマイズ
- 6.12. アクセシビリティ
- 6.13. アップデート
- 6.14. アプリケーションの実行
- 6.15. コメント
- 6.16. スキャナプリセット
- 6.17. スナップショットツール
- 6.18. スピーチ
- 6.19. セキュリティ
- 6.20. ツール
- 6.21. ドキュメント情報バー
- 6.22. パフォーマンス
- 6.23. ファイルの関連付け
- 6.24. フォーム
- 6.25. プラグイン
- 6.26. プロバイダ検索
- 6.27. マルチメディア3D
- 6.28. メール送信
- 6.29. ユーザー情報
- 6.30. 全画面
- 6.31. 場所
- 6.32. 測定
- 6.33. 署名
- 6.34. 色管理
- 6.35. 言語
- 7. 対応OS
- 8. 入手先
PDF-XChange Editorの特徴
PDF-XChange Editor は、PDF ビューワー「PDF-XChange Viewer」の後継版。
ビューワーとしてだけでなく、簡単な編集も可能。
日本語化もされています。
ただし、全ての機能を使うには少なくとも 43.50 米ドルの(永続)ライセンス料金が掛かります。
詳しい機能については、以下の URL を参照してください。
https://www.tracker-software.com/product/pdf-xchange-editor
また、非商用に限り無償で利用できる PDF 仮想プリンター「PDF-XChange Lite」も付属。
記事を作成もしくは更新時点でのバージョン:8.0.341.0
入手方法
下記から PDF-XChange Editor をダウンロードします。
PDF-XChange Editor – 窓の杜
PDF-XChange Editor – 公式サイト
インストール手順
ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして起動します。
あとは、インストーラーに従っていくだけです。
インストール時のスクリーンショットは、下記のリンク先にあります。
ご参考にされたい方は、どうぞ。
初回起動時
PDF-XChange Editor が PDF ファイルに対して、
既定のアプリケーションとして設定されていな場合に表示されます。
セットアップウィザードで選択していれば表示されることは無いでしょう。
使い方(画面説明)
PDF-XChange Editor のメイン画面「ホームメニュー」です。
「表示」メニュー。
「コメント」メニュー。
「保護」メニュー
「フォーム」メニュー。
「整理」メニュー。
「変換」メニュー。
「共有」メニュー。
「校閲」メニュー。
「ブックマーク」メニュー。
「ヘルプ」メニュー。
「ファイル」メニュー。
「ファイル」メニューのサブメニュー「新規ドキュメント」
設定
「ファイル」メニューのサブメニュー「設定」から呼び出せます。
ドキュメント
ページテキスト
ページ表示
ユーザー登録
一般設定
JavaScript
OCR
PDFから変換
PDFに変換
SharePoint
UIカスタマイズ
アクセシビリティ
アップデート
アプリケーションの実行
コメント
スキャナプリセット
スナップショットツール
スピーチ
セキュリティ
ツール
ドキュメント情報バー
パフォーマンス
ファイルの関連付け
フォーム
プラグイン
プロバイダ検索
マルチメディア3D
メール送信
ユーザー情報
全画面
場所
測定
署名
色管理
言語
対応OS
64 ビット版を含む Windows 7/ 8/ 8.1/ 10/