Google検索結果に追加された新仕様を導入時に便利なプラグイン

meta description タグを使ってスニペットの内容を指定できたりしましたが、
先日、Google が Google での検索結果に表示されるコンテンツの内容について、
Web サイトの運営者が表示内容を細かくコントロールできる新たな仕様の追加を発表。
詳細については、下記の記事を参照して下さい。

Google検索結果に表示される説明文などの詳細なコントロールを可能にする新仕様が発表 – Gigazine

robots メタタグまたは X-Robots-Tag HTTP ヘッダーを使って、
検索結果画面での表示方法などを設定できるようになるそうです。
この設定が有効になるのは、2019 年 10 月中旬から下旬ごろに有効になるそうです。

とすると今から robots メタタグの準備をしておきたいですよね。
そんな時に便利な WordPress プラグインがあります。

Meta Tag Manager は、カスタムメタタグを一元管理することができます。
特定の投稿にカスタムメタタグを追加したり、
設定からサポートするカスタム投稿タイプを選択することもできます。

Meta Tag Manager の使い方 – WordPress 活用術

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雑記

Posted by 管理人