【雑記】「Windows Live メール 2012」を利用したメールの送受信に注意
米マイクロソフトが、
「Windows Live メール 2012」で「Outlook.com」のメール送受信が行えなくなると発表。
Windows 8 以降の「メール」アプリへの移行を推奨しているそうです。
「Windows Live メール 2012」は、
無償のメールアプリで、Windows 7 までの OS では広く利用されていた。
「Windows Live メール 2012」は、
「Office 365」のプロトコルをサポートしていないので、
メールの送受信が行えなくなるという。
「Outlook.com」アカウントのアップグレードは、2016 年 6 月30 日に開始。
それより前にアプリケーションの移行を済ませておく必要があり。
Webブラウザーでの「Outlook.com」の利用は可能だそうです。
また、「Outlook 2016」を利用して「Outlook.com」のアカウントに接続することも可。