【手順】Java SE Development Kit 9 インストール手順
Java SE Development Kit 9 概要
Java アプリケーションを作成するためにソフトウェアです。
今回のバージョンは 9 です。
入手方法
下記からインストーラーをダウンロードします。
Java SE Development Kit 9 Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
「Accept License Agreement」の方にチェックを付けます。
Java SE Runtime Environment 9(JRE 9)も同梱されています。
対応OS
64 bit版を含む Windows
インストール手順
インストーラーをダブルクリックして起動します。
あとは、インストーラーに従っていくだけです。
スクリーンショット
インストーラーを起動した際の初期画面です。
「次へ」ボタンをクリックします。
インストールするオプションとインストール先を指定できます。
今回は初期設定のままでインストールするので、「次へ」ボタンをクリックします。
※インストール先を変更したい場合には、「変更」ボタンをクリックします。
インストール先を変更してから、「OK」ボタンをクリックします。
そうすると元の画面に戻るので、インストール先が変更されているのを確認しましょう。
JDK9 のインストールが終了すると JRE9 のインストールをします。
ここでも初期設定のままでインストールするので、「次へ」ボタンをクリックします。
※インストール先を変更したい場合には、「変更」ボタンをクリックします。
インストール先を変更してから、「OK」ボタンをクリックします。
そうすると元の画面に戻るので、インストール先が変更されているのを確認しましょう。
インストールが完了した画面です。
「閉じる」ボタンをクリックして、インストーラーを終了させましょう。
最後にコマンドプロンプトを起動して、
「java -version」と入力してエンターキーを押して正しくインストールされているかを確認します。
Javaコントロールパネル
入手先
Java SE Development Kit 9 Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html