WinDirStat:ストレージの使用状況を分析・可視化できる

WinDirStat は、ストレージ(ドライブ・ディスク)の使用状況を分析・可視化できる Windows 用フリーソフト。
任意のストレージやフォルダを指定可。不要ファイルのクリーンアップも可能。
ハッシュ値での重複ファイルの検出やファイルの変更監視も可能。
コマンドラインからのスキャンも可能。

このページでは、基本的な使い方を中心に各種設定等も画像付きで解説します。
安全性、特徴、入手方法、インストール方法、日本語化の対応状況なども併せて紹介。

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記事作成時のバージョン

バージョン

この記事は、WinDirStat v2.6.2(2026/06/05時点)の情報に基づいています。
記事中で使用しているスクショも同じバージョンのものです。
メジャー更新時はスクショを含めて記事を更新します。

v2.6.2 のリリース日:2026/06/01

安全性チェック

チェック日:2026/06/05
WinDirStat を公式サイトからダウンロードし、VirusTotal で安全性をチェック。

VirusTotalによる検査結果

✅ いずれのファイルも VirusTotal にてウイルス未検出を確認しています。

※VirusTotal の結果は最終的な安全性を保証するものではありません。
※VirusTotal は参考情報であり、最終的な判断は利用者に委ねられます。

検査の詳細(インストーラー)

対象ファイル:
WinDirStat-x64.msi

VirusTotal:
0 / 63 エンジン未検出

SHA-256:
cde821cdddd143f60aa0c3c953894a31b3b13edf3ba9d61315eab553d411aee3

詳細:

WinDirStat (Installer) – VirusTotal

検査の詳細(ポータブル版/ZIP)

対象ファイル:
WinDirStat.zip

VirusTotal:
0 / 67 エンジン未検出

SHA-256:
ebfd46ef844367b803f56cc7b11ad3feaf91d9b98758ecd2961589f5c5040b72

詳細:

WinDirStat (Portable/ZIP) – VirusTotal

検査の詳細(ポータブル版/7z)

対象ファイル:
WinDirStat.7z

VirusTotal:
0 / 59 エンジン未検出

SHA-256:
1a1d45a821d5fec29e974585b48b650840bb012631e8e95cdcf57642b5aac357

詳細:

WinDirStat (Portable/7z) – VirusTotal

主な特徴

WinDirStatの公式サイトのスクリーンショット

WinDirStat は、ストレージの使用状況を分析・可視化できる。
主な特徴は 4 点。

  • ストレージ(ドライブ・ディスク)の使用状況を分析・可視化。
  • 不要ファイルのクリーンアップも可能。
  • 重複ファイルの検出やファイルの変更監視も可能。
  • コマンドラインからのスキャンも可能。

詳細は、以下の主要機能一覧でご確認ください。

主要機能一覧

  • ストレージ(ドライブ・ディスク)の使用状況を分析・可視化。
  • 任意のストレージやフォルダを指定可。
  • 不要ファイルのクリーンアップも可能。完全抹消も可能。
  • ハッシュ値での重複ファイルの検出やファイルの変更監視も可能。
  • コマンドラインからのスキャンも可能。
  • スキャン対象から除外または含めるフォルダやファイルを指定可。
  • フォルダ・ファイルの移動や圧縮、VHD ファイルの最適化なども可能。
  • ダークテーマあり。
  • UI 日本語化対応:◯(自動適用)

基本スペック

基本スペックでは、ファイルサイズや見た目・使いやすさを簡単にまとめています。
※本ページでは、◯=対応、×=非対応を示しています。

対応OS:Windows
インストーラーのサイズ:2.34 MB(展開時:4.0 MB)
ファイルサイズ(ZIP):5.23 MB(展開時:11.6 MB)
ファイルサイズ(7z):3.48 MB(展開時:11.6 MB)
ポータブル版:◯
ダークモード:◯
UI日本語表示:◯(自動適用)
主な配布元:公式サイト、GitHub、Microsoft Store、SoftPedia

エディション

このソフトはフリーソフトとして無料(カンパウェア)で使えますが、
Microsoft ストアのみで購入できる有償版もあります。

対応OS

Windows 7/ 8/ 8.1/ 10/ 11/
Windows Server 2008/ 2012/ 2012 R2/ 2016/ 2019/ 2022/ 2025/

ライセンス

フリーソフト(GPLv2)

WinDirStat は、ドネーションウェア(寄付歓迎・カンバ歓迎)に分類。
分類についての詳細は、上のサイトメニューの「ソフトウェアについて」を参照してください。

インストール形式

インストーラー版

インストール用アプリをダブルクリック。
あとは、画面の指示に従って簡単にインストール。
(不要になったら、通常の方法でアンインストール可能)。

ポータブル版

ファイルを解凍するだけで、すぐにアプリが使える。
(インストール不要で手軽)。
※Windows 11 なら圧縮ファイルを右クリックして「すべて展開」で解凍できます。

Microsoft Store版

ストアからワンクリックで簡単にインストール。
(自動更新もできて、削除も簡単)

入手方法(ダウンロード)

公式サイト・SoftPediaから WinDirStat をダウンロードできます。

公式サイト

HOME – windirstat.net
WinDirStat(ダウンロード) – windirstat.net

GitHub(公式配布元)

WinDirStat – github.com
WinDirStat(Release) – github.com

ダウンロードは「Release」ページの「Asset」の項目からできます。

Microsoft Store

WinDirStat – Microsoft Store

SoftPedia

WinDirStat – SoftPedia

Softpediaでの安全なダウンロード手順
1. ページ右上に「Softpedia 100% Free」の緑バッジがあるか確認。
(これがある=マルウェアスキャン済みで安全です)
2. 画面左上の「Download」ボタンをクリック。
3. 表示された選択肢から「Secure Download (US)」を選ぶと、
広告なし・高速でダウンロードできます。

※バッジがない場合や不安なときは、公式サイトを優先してくださいね。

WinGet / UniGetUIでのインストール

WinGetで簡単インストール
Windows のコマンドラインツール「WinGet」を使えば、1 行のコマンドでソフトをインストールできます。

  • コマンド例: `winget install ソフト名` (「ソフト名」を実際のソフト名に置き換えてコピペしてください)
  • ヒント: 正確なコマンドは`winget search ソフト名`で検索して確認を。
  • Windows 10/11 なら標準搭載。使えない場合は[Microsoft公式](https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/package-manager/winget/)でセットアップを。

UniGetUIでクリック操作
コマンドが苦手?大丈夫!「UniGetUI」ならクリックだけでインストールや更新が超簡単!

  • アプリを検索してワンクリックでインストール。
  • 他のソフトの更新も自動でチェックしてくれる便利ツール!
  • 使い方はこちら: [UniGetUIの使い方](内部リンク)
  • 初心者さんにオススメの GUI ツールです!

注意: WinGet/UniGetUI でエラーが出る場合は、入手方法で記載の URL からダウンロードしてください。

インストール方法

インストール手順(配布形態別)

インストーラー版(.exe)

ダウンロードしたインストーラー(WinDirStat-x64.msi)を好きな場所に置きます。
インストーラーをダブルクリックで起動します。
あとは、画面の指示に従って、インストールするだけです。

セットアップウィザードの最初の画面。
「Next」ボタンをクリック。

ライセンス契約に関する同意画面。

契約書の内容を最後までよく読んで同意できるなら
「I accept ~ Agreement」にチェックを付けます。

チェックを付けると「Next」ボタンが押せるようになるので、
よければクリック。

インストール先を指定する画面。
「Change」ボタンからインストール先を変更できます。
よければ「Next」ボタンをクリックします。

追加タスクの選択画面。

デスクトップにショートカットアイコンを作成するか。
コンテキストメニューにエントリを追加するか
システムの環境変数に WinDirStat のパスを追加するか。
→コマンドラインから起動させたい場合はチェック推奨。

よければ「Next」ボタンをクリックします。

インストールの準備が完了した画面。
よければ「Install」ボタンをクリックします。

インストールの進捗状況を表示している画面。

インストールが完了した画面。
「Finish」ボタンをクリックして、セットアップウィザードを終了させましょう。

ポータブル版(ZIP)

ダウンロードした圧縮ファイル(WinDirStat.zip)を好きな場所に置きます。
圧縮ファイルを右クリックして「すべて展開」メニューから解凍します。
あとは、中にある「WinDirStat.exe」をダブルクリックで起動するだけです。

64 bit/ 32 bit/ ARM64 版が同梱されています。

ポータブル版(7z)

ダウンロードした圧縮ファイル(WinDirStat.7z)を好きな場所に置きます。
圧縮ファイルを右クリックして「すべて展開」メニューから解凍します。
あとは、中にある「WinDirStat.exe」をダブルクリックで起動するだけです。

64 bit/ 32 bit/ ARM64 版が同梱されています。

Microsoft Store 版

Microsoft Store ページの場合、
「ダウンロード」ボタンをクリックし、インストーラーを起動。

Microsoft Store アプリの場合、
「入手」もしくは「インストール」ボタンをクリック。

あとは、画面の指示に従って、インストールするだけです。

UI日本語化:◯(自動)

自動的に日本語 UI で起動してきます。

起動時

管理者権限以外で実行すると、デフォルトでは確認メッセージが表示されます。
設定から、自動で管理者権限で起動させることもできます。

ストレージ(ドライブ・ディスク)選択画面です。
デフォルトだと、すべてのストレージがスキャン対象となります。
個別に選ぶことも、フォルダを指定することもできます。

重複ファイルの有り無しスキャンもできます。

スポイトアイコンをクリックすると、設定画面が開きます。

スキャン中の画面。

スキャンが完了すると 3 ペインの結果画面が表示されます。

使い方

WinDirStat の使い方は 3 ステップで構成:
1. 公式サイトからダウンロード(&インストール)
2. アプリを起動
3. ストレージやフォルダを分析する。

詳細は以下で解説します。
画像が見づらい場合、画像をクリックすると拡大表示されます。

基本操作

WinDirStat のメイン画面。
左上:ストレージやドライブの占有率などが分かります。
右上:拡張子単位で総ファイルサイズなどが分かります。
色ラベルは、下ペインの四角枠の配色と同じです。

右クリックメニュー。
完全削除・ゴミ箱へ移動・普通の移動・圧縮操作などもできます。

最大ファイルタブをクリックすると、
ファイルをファイルサイズが大きい順に並べています。

下ペインの四角形をクリックすると、
該当するとフォルダと拡張子が自動選択されます。

右上の拡張子を選択すると、
下ペインで該当する四角形が白枠表示されます。

各種メニュー

アンインストール方法

・インストーラーでインストールした場合
アプリ>インストールされたアプリなどからアンインストールします。

・ポータブル版の場合
解凍したフォルダごとゴミ箱に捨てるか削除すればアンインストール完了です。

各種設定

全般

UI 言語やテーマの変更などができます。

フィルタリング

除外または含めるフォルダとファイルを指定できます。
正規表現も使用可能。

フォルダリスト

表示項目の選択などができます。

ツリーマップ

下の段のツリーマップのスタイルをカスタマイズできます。

クリーンアップ

カスタムクリーンアップの設定を行えます。
コマンドラインからの実行も可能。

プロンプト

詳細設定

ハッシュアルゴリズムなどの指定ができます。

入手先URL一覧

WinDirStat(ダウンロード) – windirstat.net
WinDirStat(Release) – github.com
WinDirStat – Microsoft Store
WinDirStat – SoftPedia

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