Modern Events Calendar Lite:イベント管理ができる

2020年5月13日

イベント管理ができる WordPress 用プラグインの紹介です。
それは「Modern Events Calendar Lite」です。
その導入手順から日本語化・使い方と設定などを解説していきます。

目次

Modern Events Calendar Lite

Modern Events Calendar Lite - WordPress.org

Modern Events Calendar Lite は、イベント管理とイベントのカレンダー表示ができます。
Modern Events Calendar Lite の主な特徴は、以下のとおりです。

  • イベントとショートコードの新規作成は、ウィザード形式によるクイック作成も可能
  • イベント登録は管理者だけでなく、ユーザーがフロントエンドから登録可能
  • 1回限りのイベントだけでなく定期開催イベントの登録も可能
  • 時間指定のイベントだけでなく、終日開催のイベントも登録可
  • 各イベントをカテゴリー・タグ・ラベル・イベントカラーで分類可
  • イベントには、会場と主催者(複数の主催者を指定可)を登録可
  • オプションで演者・登壇者などを登録可
  • イベントを Google カレンダーへ登録したり、iCal 形式のデータとして取得可
  • イベント詳細ページでは、開催までのカウントダウン表示可
  • イベントページのコメントフォームをサポート
  • イベントページでは、Facebook や Twitter などのシェアボタンを表示可。関連イベントも表示可
  • Google reCaptcha をサポート
  • イベント一覧ページでは 12 種類のレイアウトから選択可
  • イベント一覧ページに表示するイベントを表示条件を設定して表示可
  • イベント一覧に検索フォームを設置可
  • ショートコードは、Elementor / Divi Builder / Visual Composer / King Composer / Beaver Builder などのページビルダーと完全互換性あり
  • 専用のカスタムサイドバーをサポート
  • 他のイベント管理プラグイン The Event Calendar、EventOn、Events Schedule WP、Calendarize It 等からデータをインポート可
  • Meetupから Modern Events Calendar へ簡単にイベントを転送可能
  • 作成したイベントを検索できる検索バーを設置可
  • フィルタリングされたイベントを CSV、MS Excel、JSON、XML 形式でエクスポート可

色を設定する項目があるので、よく使う色があるのであれば、
色を一元管理できるプラグイン「Central Color Palette」があると便利かも。
Central Color Palette の使い方 – WordPress 活用術

以下のサードパーティ製プラグインとの統合可

  • WPML
  • Google Calendar
  • WordPress Multisite
  • Cache plugins compatibility
  • WooCommerce Cart
  • PayPal
  • Stripe
  • WPBakery
  • SEO plugins compatibility
  • Elementor
  • Mailchimp Subscription
  • Campaign Monitor
  • MailerLite
  • Constant Contact
  • Active Campaign
  • BuddyPress
  • Learn Dash
  • PaidMembership Pro
  • MailPoet
  • Sendfox
  • Google Recaptcha
  • Google Map

記事を作成もしくは更新時点でのバージョン:6.4.8
マルチサイトでの利用:可

Gutenberg エディターでの動作

Gutenberg エディターに専用ブロックが追加されます。

Gutenbergでのショートコードの挿入手順

このプラグインは、ショートコードを使用します。
挿入手順については、下記の記事にて詳しく解説していますので、御覧ください。

Gutenberg でのショートコードの挿入手順 – WordPress活用術

インストール手順

Modern Events Calendar Lite をインストールするには 2 種類の方法があります。
下記の URL から ZIP ファイルを入手して、管理画面からアップロードして有効化する。
Modern Events Calendar Lite – WordPress.org

もしくは、WordPress.org の公式プラグインディレクトリにリリースされているので、
管理画面からインストールできます。

ダッシュボードから「プラグイン」メニューの「新規追加」を選択し、
プラグイン追加画面右上の検索窓に「Modern Events Calendar Lite」と入力します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

検索結果の一番左上に表示されると思うので、「今すぐインストール」をクリックします。
※一番左上に表示されない場合は、上記の画像から探して下さい。
インストールが完了したら、プラグインを「有効化」します。

プラグインのインストールに慣れていない方は、
下記の記事にて詳しく解説していますので、御覧ください。

WordPressプラグインのインストール手順を解説 – WordPress活用術

日本語化

Modern Events Calendar Lite を有効化した際に日本語化されない場合には、
日本語化用の言語パックを translate.wordpress.org から入手できる場合があります。

WordPress と関連プロジェクト(テーマ・プラグイン)用の翻訳プラットフォームとして、
translate.wordpress.org (GlotPress) が導入されています。

※ボランティアで翻訳されている場合が多いので、
全てのプラグインで、必ずしも日本語化用の言語パックが用意されているわけでは無いです。
また、用意されていても 100% 翻訳されている保証もありません。

日本語化用の翻訳ファイルの探し方は、下記の記事を参照してください。

WordPress公式での日本語化用の翻訳ファイルの探し方 – WordPress活用術

日本語化ファイルを作成してみました。

専用テーブル

テーブルを Modern Events Calendar Lite 専用のテーブルとして作成し利用します。
テーブル作成時に $wpdb->prefix も使用しているので、マルチサイトにも対応。

/ assets / sql / に SQL ファイルが置かれています。(長文になるので省略)。

有効化すると

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

有効化すると各種設定をウィザード形式で行える画面がポップアップ表示されます。
「Wizard」メニューから起動可能なので、ここで省略します。

専用メニュー

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ダッシュボードの「コメント」メニューの下に追加されています。

専用ダッシュボード

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

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イベント管理画面

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

参考のため、サンプルイベントを登録しています。

使い方(イベントの新規作成)

イベントを新規作成するには、2 種類の方法があります。
専用のイベント作成画面から詳細を入力していく方法と
ウイザード形式で簡易的に作成した後で、足りない分を追記する方法です。
まずは、専用画面から作成する手順を説明していきます。

イベント新規作成手順(専用画面)

「Add Event」ボタンをクリックします。

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イベントのタイトルと内容を入力します。

イベント詳細(Event Details)

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日付と時刻(Date And Time)

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  • Start Date
    イベントの開始日と開始時刻を設定します。
  • End Date
    イベントの終了日と終了時刻を設定します。

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日付フィールドを選択するとカレンダーが表示されます。

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  • All-day event
    終日開催のイベントかどうか。チェックを付けると時刻選択フィールドが非表示になります。
  • Hide Event Time
    イベントの開始時刻を非表示にするかどうか。
  • Hide Event End Time
    イベントの終了時刻を非表示にするかどうか。
  • Notes
    シングルイベントページのイベント時間の横に表示されます。 タイムゾーンなどのメモを入力できます。

上の画像では、12 時間表記になっていますが、設定画面から 24 時間制に変更可。

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  • Countdown Method
    カウントダウンの方式を選択します。
  • Visibility
    ショートコートで表示するかどうかを選択します。
イベントの繰り返し(Event Repeating)

イベントが一回で終わるものなのか定期的に開催されるものなのかを設定できます。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

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  • Event Repeating(Recurring events)
    定期的なイベントの場合にはチェックを付けます。デフォルトでは未選択になっています。
  • Repeats
    繰り返す間隔を選択します。

    • Daily
      毎日。
    • Every Weekday
      平日のみ開催。
    • Every Weekend
      毎週末のみ開催。
    • Certain Weekdays
      特定の平日。曜日を選択できる項目が表示されます。
    • Weekly
      毎週。
    • Monthly
      毎月。
    • Yearly
      毎年。
    • Custom Days
      特定の期間内に開催する場合に選択。
    • Advanced
      毎月の第1週から第4週または毎月の最終週の特定の曜日開催する場合に選択。
  • Repeat Interval
    繰り返し回数。

・Certain Weekdays 選択時の画面。

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・Custom Days 選択時の画面。

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期間の範囲を設定可。
複数の範囲を登録可。

例)
5 月 1 日から 5 月 15 日
6 月 16 日から 6 月 29 日
のように登録可。

・Advanced 選択時の画面。

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イベントの繰り返し開催の終了タイミングを設定できます。

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  • Never
    終了させない。上記設定に基づいてエンドレスに続けます。
  • On
    指定した日付に達すると繰り返し開催は終了します。
  • After
    指定した回数に達すると繰り返し開催は終了します。
  • Show only one occurrence of this event
    常に 1 件分しか表示しないかどうか。
時間単位のスケジュール(Hourly Schedule)

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スケジュールの新しい曜日を追加できます。
例えば、イベントが複数日に渡る場合、
各日ごとに異なるスケジュールを追加することができます。

場所/会場(Location/Venue)

イベント会場の設定ができます。

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既存の会場から選択するか新規会場を登録できます。

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Event Main Location:
イベントのメイン会場を設定します。

Other Locations:
必要に応じて、メイン会場に加えてサブ会場などを追加できます。

リンク(Links)

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イベントに関して、外部サイトなどに情報がある場合にリンクを設定することができます。
例えば、チケットの販売ページなど。

主催者(Organizer)

主催者の設定を行えます。
会場と同じように既存の主催者から選択するか新規主催者を登録できます。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

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メインのイベント主催者を設定します。
メインの主催者以外にもサブの主催者も設定可能。

参加費(Cost)

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

イベントの参加費を入力します。

Show the minimum price based on tickets:
最低価格を表示するかどうか。

SEOスキーマ&イベントステータス(SEO Schema / Event Status)

イベントの状態を検索エンジン(Google、bingなど)に通知して、
イベントをより適切に管理できるようにできます。

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Scheduled:
イベントがアクティブな状態であることを示します。

Postponed:
イベントが延期になった場合、このステータスを選択可。

Cancelled:
イベントがキャンセルとなった場合は、このステータスを選択する必要があります。

Moved Online
イベントがオンラインでの開催となった場合は、このステータスを選択する必要があります。

イベントのラベルとカラー

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イベントにラベル付けをしたり、カラーを設定できます。

イベントのカテゴリーとタグ

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イベントのカテゴリーを選択できます。

イベント新規作成手順(ウイザード形式)

「Wizard」メニューを選択します。

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そうするとウイザード画面が表示されるようになります。
「Add Event」ボタンをクリックします。

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イベント名とイベントカラーを選択します。
画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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イベントの開催期間などを設定します。
設定したら画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

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イベント会場を設定します。
設定したら画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

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イベント主催者を設定します。
設定したら画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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イベントのカテゴリーを選択します。
選択したら画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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イベントの内容を入力します。
入力したら画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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アイキャッチ画像を登録できます。
登録もしくは不要なら画面右下の「Next」ボタンをクリックします。
ここで「Next」ボタンをクリックするとイベントが作成されます。

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イベントの作成が完了した旨を告げる画面です。
作成したイベントを表示するか、新たにイベントの作成を行うかを選択できます。
ここで作成したイベントもイベント管理画面から編集で細かい設定を行えます。

イベントの表示例

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実際にイベントページを表示させると上のような感じで表示されます。

タグの作成

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イベントで選択できるタグは、Tags メニューから管理できます。
なお、WordPress 標準のタグと共用です。

カテゴリーの作成

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イベントで選択できるカテゴリーは、Categories メニューから管理できます。
WordPress 標準のカテゴリーとは別物となります。

ラベルの作成

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イベントで選択できるラベルは、Label メニューから管理できます。

イベント会場

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イベントで選択できる会場は、Location メニューから管理できます。

イベント主催者

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イベントで選択できる主催者は、Organizer メニューから管理できます。

登壇者・演者

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WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

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イベントで選択できる登壇者(話し手・ゲストなどなど)は、Speaker メニューから管理できます。
なお、このメニューは、デフォルトでは非表示になっています。
設定画面から有効にする必要があります。

ショートコード(Shortcodes)

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イベントを表示するための各種ビューの管理ができます。
なお、サンプルショートコードを登録しています。
ショートコードの新規作成もウイザード形式を使用して簡単に作ることもできます。

ショートコードでは、先にウイザード形式での進め方を説明していきます。

ウイザード形式での作成手順

「Wizard」メニューを選択し、
「Add Shortcode」ボタンをクリックするとウイザード画面が表示されます。
表示されない場合には、設定画面から有効にする必要があります。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

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ショートコード一覧で識別できる名称を入力します。
入力したら、画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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ビューの形式を選択します、
Pro 版でしか選べないものもあります。
選択したら、画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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イベントの表示スタイルを選択します、
選択したら、画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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ビューに表示されているイベントを選択した場合に詳細ページの開き方を選択します。
選択したら、画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

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  • Include Expired Events
    過去のイベントを含めるかどうか。選択した開始日に基づいて、今後のイベントに加えて、過去のイベントを表示できます。
  • Show Only Expired Events
    過去のイベントのみを表示するかどうか。
  • Show Only Ongoing Events
    リストとグリッドのビュー(スキン)で開催中のイベントのみを表示するかどうか。

選択したら、画面右下の「Next」ボタンをクリックします。
ここで、「Next」ボタンをクリックするとショートコードが作成されます。

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作成されたショートコードが表示されます。
これでウイザード形式での作成の説明は終わりです。
ひきつづいて、通常の作り方を説明していきます。

ショートコードの通常の作成手順

「Add Shortcode」ボタンをクリックします。

表示オプション(Display Options)

選択した「Skin」によって設定項目が少し変化します。
また、Pro 版でしか選択できないスキンもあります。
ここでは、Pro 版でしか選択できないものは省いています。

List View

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  • Style
    イベントの表示スタイルを選択します。
  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • End Date
    「On a certain date」選択時は Maximum Date で指定した日付より前のイベントを表示します。

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  • Descending Order
    イベントを日付の降順で並べるかどうか。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。
  • Limit
    表示するイベントの最大表示件数を入力します。

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  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Include Events Times
    イベント時間を含めるかどうか。
  • Load More Button
    「さらに読み込む」ボタンを表示するかどうか。
  • Show Month Divider
    月の区切りを表示するかどうか。

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  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Display Categories
    イベントのカテゴリーを表示するかどうか。
  • Display Organizers
    イベントの主催者を表示するかどうか。

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  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。
  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Grid View

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  • Style
    イベントの表示スタイルを選択します。
  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • End Date
    「On a certain date」選択時は Maximum Date で指定した日付より前のイベントを表示します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Descending Order
    イベントを日付の降順で並べるかどうか。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。
  • Count in row
    1 行に表示するイベント数を選択します。
  • Limit
    表示するイベントの最大表示件数を入力します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Include Events Times
    イベント時間を含めるかどうか。
  • Load More Button
    「さらに読み込む」ボタンを表示するかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Display Categories
    イベントのカテゴリーを表示するかどうか。
  • Display Organizers
    イベントの主催者を表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。
  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Full Calendar

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  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • Default View
    デフォルトで表示するビュー形式を選択します。
  • Monthly Style
    月のスタイルを選択します。
  • Events per day
    1 日に表示するイベント数を入力します。

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  • List View
    リストビューを有効にするかどうか。
  • List View Date Formats
    リストビューの日付の表示書式を指定します。
  • End Date
    「On a certain date」選択時は Maximum Date で指定した日付より前のイベントを表示します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Descending Order
    イベントを日付の降順で並べるかどうか。
  • Grid View
    グリッドビューを有効にするかどうか。
  • End Date
    「On a certain date」選択時は Maximum Date で指定した日付より前のイベントを表示します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Descending Order
    イベントを日付の降順で並べるかどうか。
  • Tile View
    タイルビューを有効にするかどうか。
  • Yearly View
    年形式のビューを有効にするかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Monthly/Calendar View
    月・カレンダービューを有効にするかどうか。
  • Weekly View
    週ビューを有効にするかどうか。
  • Daily View
    日ビューを有効にするかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display Event Price
    イベントの料金を表示するかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Organizers
    イベントの主催者を表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Calendar/Monthly View

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Style
    イベントの表示スタイルを選択します。
  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • Events per day
    1 日に表示するイベント数を入力します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Next/Previous Button
    次月・先月ボタンを表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Activate First upcoming Date with Event
    イベントによる最初の予定日の有効化するかどうか。
  • Activate Current Day in Next / Previous Months
    次の月/前の月で現在の日をアクティブにするかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display all events in right section
    右側のセクションにすべてのイベントを表示するかどうか。
  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。
  • Detailed Time(For Multiple Day Events)
    複数日のイベントの場合、詳細時間を有効にするかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Daily View

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • Events per day
    1 日に表示するイベント数を入力します。
  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Next/Previous Button
    次月・先月ボタンを表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Display Categories
    イベントのカテゴリーを表示するかどうか。
  • Display Organizers
    イベントの主催者を表示するかどうか。
  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Detailed Time(For Multiple Day Events)
    複数日のイベントの場合、詳細時間を有効にするかどうか。
  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Weekly View

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • Events per day
    1 日に表示するイベント数を入力します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display Categories
    イベントのカテゴリーを表示するかどうか。
  • Display Organizers
    イベントの主催者を表示するかどうか。
  • Next/Previous Button
    次月・先月ボタンを表示するかどうか。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。
  • Detailed Time(For Multiple Day Events)
    複数日のイベントの場合、詳細時間を有効にするかどうか。
  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Cover View

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Style
    イベントの表示スタイルを選択します。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。
  • Event
    表示するイベントを選択します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
Countdown View

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Style
    イベントの表示スタイルを選択します。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。
  • Event
    表示するイベントを選択します。

WordPressプラグイン「Modern Events Calendar Lite」の導入から日本語化・使い方と設定項目を解説している画像

  • Background Color
    背景色を選択します。
  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
Carousel View

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  • Style
    イベントの表示スタイルを選択します。
  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。

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  • Count in row
    1 行に表示するイベント数を選択します。
  • Count in row(Tablet)
    (タブレット用)1 行に表示するイベント数を選択します。
  • Count in row(Mobile)
    (モバイル用)1 行に表示するイベント数を選択します。

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  • Limit
    表示するイベントの最大表示件数を入力します。
  • Auto Play
    スライダーを自動再生するかどうか。
  • Auto Play Time
    再生時間を入力します。
  • Loop
    スライダーをループ再生させるかどうか。

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  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。
  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Include Events Times
    イベント時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。

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  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Slider View

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  • Style
    イベントの表示スタイルを選択します。
  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。

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  • Limit
    表示するイベントの最大表示件数を入力します。
  • Auto Play Time
    再生時間を入力します。
  • Transition Time
    遷移時間を入力します。
  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。

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  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。
Timeline View

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  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • End Date
    「On a certain date」選択時は Maximum Date で指定した日付より前のイベントを表示します。

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  • Descending Order
    イベントを日付の降順で並べるかどうか。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。
  • Limit
    表示するイベントの最大表示件数を入力します。

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  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Display Categories
    イベントのカテゴリーを表示するかどうか。
  • Display Organizers
    イベントの主催者を表示するかどうか。

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  • Load More Button
    「さらに読み込む」ボタンを表示するかどうか。
  • Show Month Divider
    月の区切りを表示するかどうか。
  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。

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  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
Tile View

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  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • Date Formats
    日付の表示書式を指定します。
  • Count in row
    1 行に表示するイベント数を選択します。

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  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Display Categories
    イベントのカテゴリーを表示するかどうか。
  • Display Organizers
    イベントの主催者を表示するかどうか。
  • Next/Previous Button
    次月・先月ボタンを表示するかどうか。

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  • Display Custom Fields
    カスタムフィールドを表示するかどうか。
  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。
General View

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  • Start Date
    いつからのイベントを表示するかを選択します。
  • “more"を表示するセル内のイベント数
    “more “を表示するセル内のイベント数を入力します。

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  • Include Local Time
    現地時間を含めるかどうか。
  • Display Normal Labels
    通常のラベルを表示するかどうか。
  • Display Reason for Cancellation
    キャンセルの理由を表示するかどうか。
  • Single Event Display Method
    イベントの詳細ページの開き方を選択します。

フィルターオプション(Filter Options)

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表示するイベントを各種条件で絞り込むことができます。
選択したビュー(スキン)によっては設定不可の場合もあります。

カテゴリー(Categories)

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イベントをフィルタリングするためのカテゴリを選択します。
少なくとも 1 つのイベントに関連付けられているカテゴリのみが表示されます。

会場(Locations)

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イベントをフィルタリングするための会場を選択します。
少なくとも 1 つのイベントに関連付けられている会場のみが表示されます。

主催者(Organizers)

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イベントをフィルタリングするための主催者を選択します。
少なくとも 1 つのイベントに関連付けられている主催者のみが表示されます。

ラベル(Labels)

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イベントをフィルタリングするためのラベルを選択します。
少なくとも 1 つのイベントに関連付けられているラベルのみが表示されます。

タグ(Tags)

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イベントをフィルタリングするためのタグを選択します。

投稿者(Authors)

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イベントをフィルタリングするためのイベント投稿者を選択します。

発生件数(Occurrences)

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Show only one occurrence of events
イベントの発生を 1 回だけ表示するかどうか。

イベント終了 / 継続中(Expired / Ongoing)

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  • Include Expired Events
    過去のイベントを含めるかどうか。選択した開始日に基づいて、今後のイベントに加えて、過去のイベントを表示できます。
  • Show Only Expired Events
    過去のイベントのみを表示するかどうか。

検索フォーム(Search Form)

検索フォームを表示するかどうかを選択できます。
使用する項目も選択可。

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ショートコート

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このイベントのショートコートが表示されています。

設定(Settings)

設定(Settings)

一般設定(General Options)

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  • Hide Events
    フロントエンドでイベントの開始/終了時間を表示するかどうか。
  • Multiple Day Events
    フロントエンドで複数日開催のイベントの全ての日を表示するか、または最初の日のみを表示するかを選択できます。
  • Remove MEC Data on Plugin Uninstall
    プラグインをアンインストール時に、このプラグインのデータも削除するかどうか。
  • Exclude Date Suffix
    チェックを付けると、カレンダーで「Th」が削除されます。
  • Schema
    スキーマスクリプトを有効・無効にできます。

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  • Weekdays
    平日を設定できます。
  • Weekends
    週末を設定できます。

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  • Datepicker Format
    Datepicker で表示する日付の表示書式を選択できます。
  • Midnight Hour
    イベントが午前 0 時以降に終了し、そのイベントを複数日イベントと見なしたくない場合は変更します。

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  • Open “Add Event" as Popup
    イベントの新規作成でウイザードを表示するかどうか。
  • Open “Add Shortcode" as Popup
    ショートコードの新規作成でウイザードを表示するかどうか。
  • Include Event Featured Image in Feed
    RSS フィードにイベントのオススメ画像を含めるかどうか。
  • Fallback Featured Image
    フォールバック機能付き画像を有効にするかどうか。
  • Tag Method
    投稿タグを選択すると、投稿タグとイベントタグを共有しますが、独立タグを選択すると独自のタグを使用します。
  • iCal Feed
    iCal Feed を有効にするかどうか。

アーカイブページ(Archive Pages)

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  • Archive Page Title
    アーカイブページのデフォルトのタイトルを入力します。
  • Tag of Archive Page Title
    アーカイブページのデフォルトのタイトルで使用する HTML タグを選択します。

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  • Archive Page Skin
    アーカイブページで使用するビュー(スキン)を選択します。
  • Category Page Skin
    カテゴリーページで使用するビュー(スキン)を選択します。

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  • Category Events Method
    過去開催したイベントを表示するか、それとも今後開催予定のイベントを表示するかを選択します。
  • Events Archive Status
    イベントアーカイブの状態を選択します。

スラッグ・パーマリンク(Slugs/Permalinks)

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  • Main Slug
    メインのスラッグを変更できます。
  • Category Slug
    カテゴリーのスラッグを変更できます。

通貨設定(Currency Options)

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  • Currency
    表示する通貨を選択します。
  • Currency Sign
    通貨記号を入力します。「円」か「¥」。
  • Currency Position
    通貨記号の表示位置を選択します。
  • Thousand Separator
    千桁区切り文字を入力します。
  • Decimal Separator
    小数点記号を入力します。
  • No decimal
    小数点以下の表示が不要かどうか。

Assets(CSS and JavaScript files) 設定

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  • Per Page
    各ページでCSS と JavaScript を有効にするかどうか。
  • Load in Footer
    フッターで CSS と JavaScript を読み込むかどうか。

Google reCaptcha 設定

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  • Enable Google Recaptcha
    Google reCaptcha を有効にするかどうか。デフォルトでは無効になっています。
  • Enable on “Frontend Event Submission" form
    フロントエンドでのイベント作成フォームに使用するかどうか。
  • Site Key
    サイトキーを入力します。
  • Secret Key
    シークレットキーを入力します。

イベントフロントエンド投稿設定(Frontend Event Submission)

フロントエンドでのイベントフォームに関する設定を行えます。

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  • Time Format
    時刻の表示形式を選択します。
  • Events List Page
    イベント一覧ページを選択します。[MEC_fes_list] を記述したページを選択します。
  • Add/Edit Events Page
    イベント作成&編集ページを選択します。[MEC_fes_form] を記述したページを選択します。

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  • New Events Status
    フロントエンドで新規作成されたイベントのデフォルトステータスを選択します。
  • Display Event Date in List
    イベント開催日を一覧表示するかどうか。
  • Thank You Page
    新規イベントが送信されると、自動リダイレクト先ページを選択します。無効にする場合は空のままにします。
  • Thank You Page URL
    上で設定した Thank You Page の代わりに使用する URL を指定できます。
  • Thank You Page Time Interval
    上記のありがとうページにリダイレクトするまでの待機時間をミリ秒単位で指定できます。
  • Maximum File Size
    最大ファイルサイズを指定します。デフォルトでは 5,000 KB
  • Enable event submission by guest (Not logged in) users
    ゲスト(ログインしていない)ユーザーによるイベント送信を有効にするかどうか。デフォルトでは無効になっています。

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入力可能項目を選択します。

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入力必須項目を選択します。

ユーザープロフィール(User Profile)

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上記のショートコートを使用できます。

ユーザーイベント(User Events)

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このショートコードを任意のページに貼り付けると、
ユーザーが自分のイベントを見ることができるようになります。

検索バー(Search Bar)

ショートコード [MEC_search_bar] をページに挿入すると、
そのページで、ユーザーはイベントを検索できます。

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  • Ajax Live mode
    ライブ検索を有効にするかどうか。有効にすると検索ボタンが表示されなくなります。
  • Modern Type
    モダンスタイルで表示するかどうか。

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検索バーに表示するフィールドを選択します。

メール設定(Email)

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  • Sender Name
    メール送信者名を入力します。
  • Sender Email
    メール送信者のメールアドレスを入力します。
  • Recipients Method
    受信者の方式を選択します。

シングルイベント(Single Event)

シングルイベントページ(Single Event Page)

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  • Single Event Date Format
    個別のイベントページでの日付の表示書式を指定します。
  • Date Method
    イベント一覧の参照日を元にイベントの日付を表示するかを選択します。
  • Single Event Style
    個別のイベントページの表示スタイルを選択します。

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    • Timezone Per Event
      イベントごとのタイムゾーンを選択します。
    • Disable Block Editor (Gutenberg)
      Gutenberg エディターを無効にするかどうか。
    • Breadcrumbs
      個別のイベントページでパンくずリストを表示するかどうか。
    • Organizer Description
      主催者の説明を表示するかどうか。有効にしたら、イベント編集ページで、その他の主催者の設定を有効にして保存する必要があります。
    • Location Description
      会場の説明を表示するかどうか。有効にしたら、イベント編集ページで、その他の会場の設定を有効にして保存する必要があります。

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      • Event Cost Type
        検索フォームにイベント料金フィールドを含める場合は「数値型」を選択。検索機能を必要としない場合は、アルファベットを選択してください。
      • Change Currency Per Event
        イベントごとに通貨を変更するかどうか。
      • Featured Image Caption
        画像キャプションを有効にするかどうか。
      • Public Download Module
        公開ダウンロードモジュールを有効にするかどうか。
      • Sticky Sidebar
        固定サイドバーを有効にするかどうか。

カスタムフィールド(Custom Fields)

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カスタムフィールドを指定できます。

Display Event Fields in Single Event Pages:
単一イベントページでのイベントフィールドの表示をするかどうか。

カウントダウン(Countdown Options)

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      • Show countdown module on event page
        イベントページにカウントダウンモジュールを表示するかどうか。
      • Countdown Style
        カウントダウンの表示スタイルを選択します。
      • Disable for ongoing events
        進行中のイベントに対して無効化するかどうか。

例外日(Exceptional Days)

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Show exceptional days option on Add/Edit events page:
イベントの新規作成・編集ページで例外日オプションを表示するかどうか。

主催者の追加(Additional Organizers)

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Show additional organizers option on Add/Edit events page and single event page.:
イベントの新規作成・編集ページと単一のイベントページに主催者の追加オプションを表示するかどうか。

会場の追加(Additional Locations)

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Show additional locations option on Add/Edit events page and single event page.:
イベントの新規作成・編集ページと単一のイベントページに会場の追加オプションを表示するかどうか。

関連イベント(Related Events)

この機能は、デフォルトでは無効になっています。
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Display related events based on taxonomy in single event page.:
選択した分類に基づいて関連イベントを個別のイベントページに表示するかどうか。

次へ / 前のイベント(Next / Previous Events)

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Display next / previous events based on taxonomy in single event page. :
イベントページで、タクソノミーに基づいた次のイベント/前のイベントを表示するかどうか。

モジュール(Modules)

講演者(Speakers)

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Enable speakers feature:
講演者機能を有効にするかどうか。
設定を有効にして保存して、ページをリロードすると、
ダッシュボードの MEC メニューに新しいメニューが表示されます。

エクスポート(Export Options)

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Show export module (iCal export and add to Google calendars) on event page:
イベントページにエクスポートモジュール(iCal エクスポートと Google カレンダーへの追加)を表示するかどうか。

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Hide for Expired Events:
期限が切れたイベントを非表示にするかどうか。

現地時間(Local Time)

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Show event time based on local time of visitor on event page:
イベントページに訪問者の現地時間に基づいてイベント時間を表示するかどうか。

SNS(Social Networks)

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Show social network module:
SNS モジュールを表示するかどうか。
表示する場合には、表示する SNS サービスを選択します。

次イベント(Next Event)

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Show next event module on event page:
イベントページに「次のイベント」モジュールを表示するかどうか。

通知(Notifications)

新規イベント公開時(New Event)

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      • Enable new event notification
        新しいイベント通知を有効にするかどうか。
      • Send the email to admin
        管理者にも通知メールを送信するかどうか。
      • Email Subject
        通知メールの件名を入力します。
      • Receiver Users
        通知メールを受け取るユーザーを選択します。
      • Receiver Roles
        通知メールを受け取るユーザーをユーザー権限で選択します。
      • Custom Recipients
        上記以外で送信したいユーザーが居る場合にカンマ区切りでメールアドレスを入力します。

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通知メールの本文を入力します。

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専用のテンプレートタグも使用可。

ユーザーイベント公開時(User Event Publishing)

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      • Enable user event publishing notification
        ユーザーイベントが公開されるとメール通知を行うかどうか。
      • Email Subject
        通知メールの件名を入力します。
      • Receiver Users
        通知メールを受け取るユーザーを選択します。
      • Receiver Roles
        通知メールを受け取るユーザーをユーザー権限で選択します。
      • Custom Recipients
        上記以外で送信したいユーザーが居る場合にカンマ区切りでメールアドレスを入力します。

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通知メールの本文を入力します。
専用のテンプレートタグも使用可。

スタイルオプション(Styling Options)

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Predefined Color Skin:
定義済みのカラースキン

Custom Color Skin:
カスタムカラースキンを選択できます。

Dark Mode:
ダークモードを有効にするかどうか。

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ショートコート用の配色を選択できます。

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Heading (Events Title) Font Family:
見出しのフォントファミリーを選択ができます。

Paragraph Font Family:
段落のフォントファミリーを選択ができます。

Disable Google Fons:
Google フォントを無効にするかどうか。

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Accessibility
アクセシビリティを有効にするかどうか。

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コンテナの幅を指定できます。

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Frontend Event Submission Color:
フロントエンドイベントの投稿カラーを選択します。

Notifications Background:
お知らせの背景色を選択します。

カスタム CSS(Custom CSS)

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カスタム CSS コードを入力できます。

メッセージ(Messages)

ここでは、プラグインのいくつかのメッセージを変更できます。

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各種メッセージをカスタマイズできます。

インポート&エクスポート(Import/Export)

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プラグインの設定をインポート&エクスポートできます。
インポートすると、現在値が全て上書きされます。

アドオン(addons)

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インポート&エクスポート(Import/Export)

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他のイベントプラグインなどのイベントデータを取り込むことができます。

専用ウィジェット

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URL

Modern Events Calendar Lite – WordPress.org

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Posted by 管理人