新生銀行傘下のアプラスが親会社の委託先にID・パスワード47万人分を誤提供

クレジットカードなどの信販事業を手掛けるアプラスは9月16日、カード会員向けWebサービス「NETstation APLUS」のIDやパスワード47万5813人分を、親会社の新生銀行がマーケティング業務を委託していた2社に誤って提供していたと発表した。提供したデータが委託先以外に渡った形跡はなく、不正利用も確認していないという。

親会社の委託先にID・パスワード47万人分を誤提供、新生銀行傘下のアプラスがクレカ会員向けサービスで – ITmedia NEWS

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