メガネスーパーで顧客情報4000件超漏えいの可能性 社長交代で発覚
「メガネスーパー」を運営するビジョナリーホールディングス(東京都中央区)は15日、社長交代に関連し、顧客個人情報の第三者による不正取得と利用の可能性が生じたとし、謝罪するとともに事実関係などを公表した。
同社によると、今月11日に社員1人宛に「永福眼鏡店」からダイレクトメールが届いたことから、情報漏えいの可能性が発覚。
(1)顧客情報:最大4061件
(2)顧客視力測定結果
(3)顧客聴力測定結果
電話番号(自宅、携帯)・メールアドレスも含まれているそうです。