UNITCOM WL-KB01BK (パソコン工房専売モデル)

日本語 108 キー配列のワイヤレスキーボードを買ってみました。
パソコン工房専売モデル。
価格は、税込 1,180 円。
一瞬、有線かと思ったのですが
れっきとしたワイヤレスキーボード。
小型 USB 接続ワイヤレスレシーバー採用。
電池別売で、単 4 電池 1 本が別途必要。
電池交換がしやすい表面電池ボックスを採用。

WL-KB01BK概要

インターフェース: USB (接続ワイヤレスレシーバー)
接続方式(有線/無線): 無線
配列:日本語 108 キー
スイッチ・スライダー:メンブレン
キーピッチ:18mm
キーストローク:3.8mm
キー荷重:約 55 g
サイズ・重量: 439(W) x 141(D) x 23(H)mm、約354g
レシーバーサイズ:約 19 x 14 x 6 mm
無線方式:GFSK
操作距離:最大 10 m

WL-KB01BK使用レビュー

UNITCOM WL-KB01BK (パソコン工房専売モデル)

上に写ってるのが
比較のために置いたロジクールの有線キーボード(K120 – 1,700円ぐらい)。
日本語 109 キーのメンブレン式。テンキー付き。

寸法は、それぞれ
441 x 149 x 19.5 mm – 550 g
439 x 141 x 23.0 mm – 354 g

奥行きが少し WL-KB01BK の方が狭いですね。
その分が影響してるのか軽いですね。

UNITCOM WL-KB01BK (パソコン工房専売モデル)

電池は、矢印キーの上にボックスが配置されているので、
ここに入れます。
左に少しスライドさせてからカバーを外します。

UNITCOM WL-KB01BK (パソコン工房専売モデル)

レシーバーは、見ての通り小さいですね。

Window 11 で使っていますが、快適に動作していますね。
誤反応で悩まされることも今のところ無いですね。
キーを押した感じも、昔ながらのメンブレン式な感じですね。

比較で出したロジクールのは静音でもあるので
最後のひと押しがクッションが少し効いてる感じがするんですよね。
このモデルは静音ではないので、無駄を省いてるんでしょうね。
だからといって、打音が気になることもないですね。

5 秒ぐらいキーを押さないでいるとスタンバイモードになるみたい。

軽いので、持ち運びも楽そうです。

耐久性に関しては、使い始めたばっかりなので不明です。
あとあと、追記したいと思います。

カラーもブラックだけでなくて、ブルーとレッドの 3 色展開です。
赤い色モデルは、何故か 1,480 円と 300 円高いです。
人気なのか塗料の価格差なのか分かりませんが・・・。

ワイヤレスキーボード単品と光学式スクロールが付いたセットモデルもあります。

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