2018年1月1日2018年2月5日

GMOコイン

仮想通貨の現物取引と最大 25 倍のレバレッジ取引ができます。
365 日 24 時間＆土日祝日でも取引可能。
新規注文（買建・売建）、決済注文、ロスカットなどの取引手数料無料。
金融庁の審査を通った仮想通貨交換業者としても登録されています。

顧客資産の保護体制も整っています。
・顧客資産の分別管理
顧客資産は全て自社資産と分別して管理し、
仮想通貨は、自社保有分と顧客保有分で物理的に分離して保管。
顧客から預託を受けた金銭についても、自社の自己資金とは別口座で管理。
また、顧客資産と自社資産を毎営業日、過不足が生じていないかを算定・照合し分別管理を徹底。

・仮想通貨の保管方法（コールドウォレット管理とマルチシグ対応）
即時送付に必要な分以外の仮想通貨は、インターネットから隔離された「コールドウォレット」にて保管。
コールドウォレットからホットウォレットに仮想通貨を移動する際には複数部署の承認が必要な体制。
複数名によって厳重に監視された状態でのみ、コールドウォレットからの仮想通貨の移動が可能。

また「マルチシグ（マルチシグネチャ）」についても、自社セキュリティ基準を満たす各仮想通貨に導入。
秘密鍵をセキュリティ構成の異なる複数の場所に保管。

・サイバー攻撃対策
悪意のある第三者によるサイバー攻撃に対し、
「アカウントの乗っ取り」「システムへの侵入」の 2 つの観点から対策を施している。

「アカウントの乗っ取り」に対しては、下記の対策を実施。
– 日本円出金や仮想通貨送付の際に、2 段階認証を必須化
– ログイン実績のない環境からログインがあった際に、2 段階認証を必須化
– ログイン履歴の記録とメールによるお客様への通知

「システムへの侵入」に対しては、下記の対策を実施。
– システムの 24 時間 365 日監視
– 外部のセキュリティ専門家による定期的なシステム脆弱性診断
– グループ会社と連携した脆弱性情報の収集

本人確認書類

「本人確認書類をアップロードして提出する」
もしくは
「口座開設のお知らせを受取時本人確認する」
を選択することができます。
使用できる本人確認書類が少し違います。

本人確認書類をアップロードして提出

• 運転免許証
• 個人番号カード（マイナンバーカード）
• パスポート（日本国が発行する旅券）
• 各種健康保険証
• 住民票の写し
• 在留カード
• 特別永住者証明書

※住所、氏名、生年月日や必要な箇所が鮮明に記載されているかを確認
※有効期限の記載がある場合には、有効期限を確認
※運転免許証などは裏面が必要な場合もあります

受取時本人確認

• 運転免許証
• 個人番号カード（マイナンバーカード）
• パスポート（日本国が発行する旅券）
• 在留カード
• 特別永住者証明書

現物売買

ビットコイン取引ルール

イーサリアム取引ルール

ビットコインキャッシュ取引ルール

ライトコイン取引ルール

リップル取引ルール

仮想通貨FX 取引ルール

追加証拠金制度なし。
最低 0.01 BTC から発注可能。
専用スマホ（Android & iOS）アプリも用意されていて、
下記の 9 種類のテクニカル指標を利用してのトレードもできます。

• 単純移動平均線
• 指数平滑移動平均線
• ボリンジャーバンド
• 一目均衡表
• 平均足
• MACD
• RSI
• DMI/ADX
• RCI

URL

GMOコイン

余談

GMO コインは、GMO インターネットグループの子会社の一つです。
その GMO インターネットは東証一部に上場してます。
その GMO インターネットの株式を保有していると株主優待がもらえます。

現在もらえる株主優待は、以下のとおりです。

• 割引クーポン共同購入サイト「くまポン」で利用できるギフト券 2,000 円分。
• GMO クリック証券における GMO インターネットの株式について対象期間中に生じた買付手数料相当額をキャッシュバック。
• GMO クリック証券における売買手数料について、5,000円を上限に対象期間中に生じた取引手数料相当額をキャッシュバック。
• グループの各種サービス利用料 5,000 円分

また、仮想通貨のマイニング事業を開始していたり、
グループ企業での給与の一部をビットコインで受取できるようにしたりしています。
なので、GMO コインでも何かしらの株主優待の対象として含んでくるんじゃないのかなと淡い期待で開設しました。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

にほんブログ村
アジア最大級のビットコイン取引所『QUOINEX』
仮想通貨をハッキングから簡単に保護できるUSB型ハードウェアウォレット