krakenからGMOコインにRippleを移動させた理由
世界最大級のビットコイン取引所と言われている「kraken」
取引高が急増している影響なのか
kraken サーバが負荷に耐えられずに 520 という怪しいエラーを頻発させていたので、
手持ちの Ripple を引き出すことにしました。
他にも理由は有りますが、
ヘルプにメールしても英語で返信が返ってくるという有様。
ニュアンスの差も怖いです。
kraken に口座を作った時は日本国内の状況も変わり、
国内事業者が運営する取引所も増えたので、kraken を見限ることにしました。
色々と取引所はあるのですが、あえて GMO コインを選択しました。
一番の理由は、親会社である GMO インターネットがあります。
その GMO インターネットの株式を保有していると株主優待がもらえます。
現在もらえる株主優待は、以下のとおりです。
- 割引クーポン共同購入サイト「くまポン」で利用できるギフト券 2,000 円分。
- GMO クリック証券における GMO インターネットの株式について対象期間中に生じた買付手数料相当額をキャッシュバック。
- GMO クリック証券における売買手数料について、5,000円を上限に対象期間中に生じた取引手数料相当額をキャッシュバック。
- グループの各種サービス利用料 5,000 円分
なので、GMO コインでも何かしらの株主優待の対象として含んでくるんじゃないのかなと淡い期待で開設しました。
どーせ、保有している Ripple は鬼ホールドしますからね。
当然、ビットコインの現物取引もできますし、レバレッジ 25 倍の取引も可能です。
両建て取引もできて、スマホアプリ(Android/ iOS)でも取引できますよ。
GMOコイン
