長崎の老舗和菓子店『双葉屋』の桜卵の黄身のみで作ったカステラ

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クラウドファンディングサイト「Makuake」で気になったカステラの紹介。

Makuake(マクアケ)

老舗和菓子店『双葉屋』と 1947 年から長崎県で製菓製パン材料の卸売業を営む『栗鷹物産株式会社』が立ち上げたプロジェクト。
長崎の老舗和菓子店『双葉屋』の桜卵の白身を一切使わず黄身のみで作った 10 割カステラ。

双葉屋」は、1937 年の創業当時から熟練の職人が伝統の製法でカステラを作り続けている老舗和菓子店。
他では手に入らないような「本物の和菓子」を提供し続けているそうです。

商品サイズ:約 300 g 縦 27.3 cm 横 8.0 cm 高さ 5.8 cm
「KIMIだけにカステラ」はクール(冷凍)便での発送。
消費期限:解凍後 10 日

この商品は、クラウドファンディングのプロジェクトのリターン品であり、
2019 年 11 月 29 日に募集終了となります。

「KIMIだけにカステラ」は、全て熟練の職人による手作業で作るので、
1 日の生産数は半斤 20 個と生産数に限りがあります。
そのため沢山の支援があった場合には発送を遅れることがあるようです。

桜卵の黄身のみで作った「KIMIだけにカステラ」 – Makuake(マクアケ)

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